SHARING KOBE始動。
それは SHARING JAPANへの布石です。
シェアリングの時代。
ライフスタイルはそれにベクトルを向けているのだと思います。
それはビジネスの方向性であると考えました。
分かち合うという名のAnteilの名のもとに始めたカフェスタイル。
はもう少し拡大し試行錯誤を重ねようと思います。
シェアリングし分かち合えないものは未来がない。
そう思えて仕方がないのです。
緊張する世界情勢。
ベクトルの先は何処に向いているのか?
小さなビジネスや経営の先は何処を見つめるべきなのか?
もう、一個人が一国が一つのモノを抱え込んでいては始まらない。
そう思えてなりません。
だから SHARING JAPANを考えることにしました。
まずは神戸から。